マイルの貯め方

マイルの効率的な貯め方について役立つ情報を掲載

マイルが貯まるお得なカード

このページでは、実質的に年会費を掛けず高還元率でマイルを貯めることの出来るクレジットカードを紹介する。 前のページ「マイル還元率の目安は?」で書いた通り、以下の条件でマイルを貯めることの出来るカードであれば、クレジットカードの利用で「ポイント」を貯めるより「マイル」を貯めた方がお得だ(またはポイントを貯めてマイルと交換する)。

【条件】
マイル還元率が基本的に0.5%あり、特定の利用で1.0%以上(提携しているお店での利用など)あるカード。

数あるクレジットカードの中から、以上の条件を満たし、さらに年会費が実質的に無料になるカードを厳選した結果、筆者がおすすめ出来るものは以下の3つだ。 (以下のカードは、年に一回でも利用すれば年会費が無料になったり、毎年年会費相当分のマイルが付与されたりする。)

最終的にどれが良いかというのは、あなたのライフスタイルとカードの内容に寄るので各カードの解説を参考にしてほしい。

また、年会費が完全に無料で良いカードがないか様々なカードを調べてみたが、マイル還元率が低かったり、リボ払い専用カードであったりとおすすめ出来るカードはなかった。 (調べた結果を一応、「年会費完全無料のカードは?」に記載している。)

楽天ANAマイレージクラブカード

顧客満足度調査で7年連続第1位の楽天カードに、ANAマイレージクラブ(AMC)機能が追加されたカードだ。 気になる年会費は初年度が無料、2年目以降が500円+税である。 しかし、2年目以降は年に1回でもカード利用があれば、無料になる。 つまり、使うのであれば年会費は無料だ。

【マイル還元率】
このカードは「楽天スーパーポイントコース」と「ANAマイルコース」という2つのコースの中から1つを選ぶことになる。 どちらを選んでもWeb上で簡単にコース変更できるし、ANAマイルと楽天スーパーポイントはお互い交換可能だ。 違いについては別のページで後ほど説明するとして、まず分かりやすいように楽天スーパーポイントのポイント還元率について説明する。

楽天スーパーポイントとは、クレジットカードの利用等で得られるポイントで1ポイント=1円として利用できる楽天のポイントの名称である。

ポイント還元率は、基本的なクレジットカード利用で1%(100円につき1ポイント)だ。 楽天市場でカードを利用した場合は常にポイント4倍と、かなりの高還元率で魅力的である(ポイント還元率は4%)。 楽天ポイント加盟店でカードを利用した場合はポイント2倍となる(ポイント還元率は2%)。 ポイント加盟店はENEOS(エネオス)、エースコンタクト、紳士服のコナカやフタタなどがある。

ちなみにETCカードも申し込みでき、通行料金100円につき1ポイントを得ることができる。(ただし、年会費が500円+税かかってしまう。)

楽天ANAマイレージクラブカードでは、2ポイント→1マイルに交換することができる。 なので、マイル還元率は基本的なクレジットカード利用で0.5%、同様にETCの利用で0.5%である。 楽天市場でカードを利用した場合は2.0%、楽天ポイント加盟店でカードを利用した場合は1.0%となる。

楽天市場でよくお買いものをする方、楽天ポイント加盟店をよく利用される方にとっては、よりお得度が増すカードとなっている。

【その他の特典】
現在、新規入会キャンペーン中で、新規入会&カード利用で5,000円相当のポイントがプレゼントされる。 さらにANA楽パック(航空券+宿)の予約時に利用できる4,000円分のクーポンもプレゼントされる。

初年度年会費無料、2年目以降は年1回の利用で年会費無料の「楽天ANAマイレージクラブカード」への入会はこちら↓↓↓

※各種カードの中から「楽天ANAマイレージクラブカード」をお選び下さい。

楽天ANAマイレージクラブカードの詳細については、以下のページで解説する。

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JALカード(普通カード)

JALカードはJALマイレージバンク(JMB)機能が付いたクレジットカードで、普通カードは初年度の年会費が無料である。 2年目以降は2,000円+税がかかるが、毎年初回の搭乗時に1,000マイルのボーナスマイルを得ることができる。 「マイル還元率の目安は?」で説明したが1マイル=2円以上の価値があるため、毎年少なくとも1度は飛行機を利用するという方であれば実質的に年会費はかからなことになる。
また、飛行機を利用したときに獲得する区間基本マイルに対して10%プラスしてマイルを得ることができるのも魅力だ。

【マイル還元率】
JALカードのマイル還元率は、基本的なクレジットカード利用で0.5%(200円につき1マイル)だ。 JALカード特約店でカードを利用した場合はマイルが2倍貯まる(マイル還元率は1%)。 特約店はAEON(イオン)、ファミリーマート、ENEOS(エネオス)、トヨタレンタカー、大丸、松坂屋、ロイヤルホスト、dinos(ディノス)、ハックドラッグ、紳士服のコナカやフタタなど多数ある。

また、JALカード申し込み時にETCカードの申し込みも可能である。 クレジットカードのブランドをJCBにするとETCカードの発行手数料、年会費が完全に無料になり費用が発生しない。 (VISA、MasterCardを選ぶと新規発行手数料のみ1,000円+税がかかる。) 高速道路をよく利用される方にはオススメである。 通行料金200円につき1マイルを得ることができるので、マイル還元率は0.5%だ。

AEON(イオン)、ファミリーマート、ENEOS(エネオス)など、普段の生活で積極的にカードを利用することでより多くのマイルを獲得することが可能となる。

【その他の特典】
JALカード入会後、初めての飛行機の利用時に1,000マイルがプレゼントされる。 また、冒頭でも書いたが、2年目以降は毎年初回の搭乗時に1,000マイルがプレゼントされる。

初年度年会費無料、2年目以降は毎年初回の搭乗時に1,000マイルを得ることができ、実質的に年会費が掛からない「JALカード(普通カード)」の入会はこちら↓↓↓

※各種カードの中から「JALカード(普通カード)」をお選び下さい。

JALカード(普通カード)の詳細については、以下のページで解説する。

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ANA VISA一般カード

ANA VISA一般カードはANAマイレージクラブ(AMC)機能が付いたクレジットカードで、先ほど紹介したJALカード(普通カード)に匹敵するカードである。 年会費は初年度が無料で、2年目以降は2,000円+税(WEB明細書サービスを利用した場合1,500円+税)がかかるが、ANA VISA一般カードの場合は2年目以降カードを継続するだけで1,000マイルがプレゼントされる。 飛行機を利用しなくても毎年マイルを獲得できるのはうれしい。
また、こちらも飛行機を利用したときに獲得する区間基本マイルに対して10%プラスしてマイルを得ることができる。

【マイル還元率】
ANA VISA一般カードを利用した場合、三井住友カードの「ワールドプレゼント」というポイントが1,000円につき1ポイント貯まる。 そして、ポイント→マイル移行手数料が無料の「5マイルコース」を選択すれば1ポイント=5マイルで交換できる。 つまり1,000円につき5マイルなので、マイル還元率は0.5%だ。

また「ANAカードマイルプラス提携店」でカードを利用した場合、ワールドプレゼントのポイントとは別に100円~200円につき1マイルを獲得することができる。 (ワールドプレゼントとマイルのトータルで計算すると1.0%~1.5%のマイル還元率。) マイルプラス提携店はイトーヨーカドー、セブン-イレブン、マツモトキヨシ、ENEOS(エネオス)、出光、ニッポンレンタカー、大丸、松坂屋、スターバックスなど多数ある。

イトーヨーカドー、セブン-イレブン、ENEOS(エネオス)など、普段の生活で積極的にカードを利用することでより多くのマイルを獲得することが可能だ。

【その他の特典】
ANA VISA一般カードに入会すると1,000マイルがプレゼントされる。 また、2年目以降は2年目以降は継続するだけで1,000マイルがプレゼントされる。

初年度年会費無料、2年目以降は継続するだけで自動的に1,000マイルを獲得できる、実質的に年会費が掛からない「ANA VISA一般カード」の入会はこちら↓↓↓

※各種カードの中から「ANA VISA一般カード」をお選び下さい。

〇ETCカードについて
ANA VISA一般カードの申し込み時に、合わせてETCカードの申し込みも可能ではある。 ETCカードの年会費は、その年に一度でも利用すれば無料にもなる。 しかし、利用額に応じてETCマイレージというポイントは貯まるものの、現状、ANAのマイルに交換することが出来ないようである。

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まとめ

以上、筆者がおすすめ出来る3つのカードを紹介した。 どのカードを選べば良いかは、上記で解説した各カードの内容とあなたのライフスタイルから判断すればよい。 一つの判断基準として、普段の買い物でよく利用するお店が提携店となっている場合、カードを選ぶか大きな決め手となる。

次のページ「ANAとJAL、マイル貯めるならどっち?」ではANAマイルJALマイルのそれぞれの特長について解説する。 どのカードを選ぶかの判断材料にしてほしい。

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