マイルの貯め方

マイルの効率的な貯め方について役立つ情報を掲載

日常生活でのマイルの貯め方

このページでは、日常生活でマイルを貯める際に最も主要な方法となるクレジットカードの利用について、どれくらいのマイルが貯まるのか説明する。

クレジットカードの利用でどれくらいマイルが貯まる?

あなたはANAやJALといった航空会社のマイルをどれくらい有効に利用しているだろうか? 旅行好きの方など飛行機をよく利用される方であれば航空会社のマイレージプログラムに登録し、マイルを保有しているだろう。 行き先によって必要なマイル数は異なるが、一定量のマイルが貯まると航空券(特典航空券という)と交換することができ、タダで旅行を楽しむことができる。

青い空

ご存知の方も多いと思うが、マイルの貯め方は大きく分けて2通りある。 一つは「飛行機に乗って貯める方法」、もう一つは「日常生活で貯める方法」である。 そして、「日常生活で貯める方法」にはざっと以下のようなものがある。

日常生活でマイルを貯める方法

  1. クレジットカードを利用する
  2. 電子マネーを利用する
  3. 各種ポイントを貯めてマイルと交換する

ここで、効率よくマイルを貯める場合に大きく差が出るのが「クレジットカードを使う方法」だ。 「飛行機に乗って貯める方法」に関しては、予約した航空券の内容(行き先や早割、往復割などの割引内容)によって獲得マイル数が決まってしまう。 一方「クレジットカードを使う方法」は、どういったカードを使うかによって大きく変わる。

さて、それではクレジットカードを使うことによって、どれくらいマイルが貯まるのだろうか? 最近では、高額な買い物だけではなく日常の買い物から公共料金に至るまでクレジットカードを利用することが珍しくなくなってきた。 現実的に無理のない一例として、あなたがひと月に食材や外食、生活用品などに対して5万円分をクレジットカードで支払ったとしよう。 その他にも、携帯電話料金、電気代やガス代、医療保険や生命保険など3万円分がクレジットカードから引き落とされるとしよう。 そうした場合、年間(5万円+3万円)×12ヵ月=96万円がクレジットカードの利用金額になる。 もし、マイル還元率0.5%のカードを利用していた場合、年間4,800マイルがあなたの手に入ってくる。 マイル還元率1.0%であれば、年間9,600マイルになる。 例えば、東京(羽田)-沖縄(那覇)間を1回往復したときの獲得マイル数はおよそ1,400~2,000マイル(早割や往復割などの割引内容によって変わる)なので、旅行や出張で飛行機を利用するのと合わせて、クレジットカードも有効活用してマイルを貯めたいところだ。 さらに、クレジットカードの種類によっては、飛行機に乗って獲得するマイルが割り増しされるものもある(例えばボーナスマイルが追加で10%とか)。 先ほどの例で挙げた1往復分のマイル数が1,400マイルだったとすると、ボーナスマイルが10%であれば1,540マイル(+140マイル)を入手できる。

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どんなカードを使えば良いのか?

旅行や出張で飛行機を利用するだけでなく、普段の買い物や料金の引き落としなどでクレジットカードを利用するメリットがあることは分かって頂けただろうか。 それではどんなカードを使えば良いのか? クレジットカードで気になることの一つに「年会費」がある。 クレジットカードには、年会費が無料のものから10,000円を超えるものまで様々なものがある。 一般的には年会費が無料のものは還元率が低くサービス内容も充実しているとまでは言えないだろう。 一方で年会費が高いほど、その逆の傾向にある。

仕事で頻繁に飛行機に乗る人などは、高い年会費を払ってでも充実したサービスを受けることに意味はあるだろう。 しかし一般的には、年会費はなるべく払わずに効率的にマイルを手にしたいと思うのが普通である。 ただ、マイルを貯めることができて年会費が完全無料のカードは存在するものの、残念ながら「マイル還元率」を見るとお得とは言えず効率的ではない。(または、マイル還元率が高くてもリボ払い専用のカードだったりする。)

そこで当サイトでは、実質的に年会費を掛けずに効率的にマイルを貯めることのできるカードをいくつか紹介する。

次のページ「マイル還元率の目安は?」では具体的なカードの紹介の前に、まず、本当にカード利用でマイルに還元することがお得なのか?どれくらいのマイル還元率があればお得と言えるのか?について考えてみる。 カードを使ってマイルを貯めようとしても、マイル還元率が低ければイマイチだからだ。

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